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傘の選び方

傘を購入するとき、何を基準に選んでいますか? 女性だったら色や柄かもしれませんね。大きさや重さもチェックする人もいるでしょう。傘を選ぶときに、どこをチェックすればいいのか覚えていると、機能性がよくて使いやすい傘を長く使用していけるでしょう。


傘生地の素材

傘生地に使われている素材は様々なものがあり、それぞれにメリット、デメリットがあります。傘を選んでいるときに、なんの生地でできているか考えたことがありますか? あなたが今持っている傘の素材は何ですか?

開いてチェック

傘を選ぶときには、必ず開いてみましょう。大きさや開閉がスムーズか、等を確認するのはもちろんですが、仕立てをじっくり見てみましょう。傘によってそれぞれ作りが雑なものから丁寧なものがあることが分かります。チェックポイントは3つです。

  1. ミシン目の細かさを見てみましょう。ミシン目が細かくて多いということは、仕立ても丁寧だということです。
  2. 使われている糸の色をチェックしましょう。傘の色に合っていますか? 傘全体に気配りをしている製造者は、糸の色もちゃんと合わせてあるはずです。
  3. 露先のチェックをしましょう。露先とは、カサの親骨の先のことです。よくはずれている傘を平気で差している人を見かけますが、みっともないものです。露先の場所が分からなければ、【傘の構造と各箇所の呼び方】の項で確認してみてください。
これらの他にも、差したときにガタつきがないかどうかもチェックします。

JUPAマーク

JUPAマークとは、日本洋傘振興協議会のことで、カサの品質を保証するものです。生地の織り込みを『打ち込み』と呼びますが、この数値が多いほど生地の型崩れがしづらく、防水性も優れていると言われています。ただ、品質表示にはしるされませんので、目安としてJUPAマークがある傘を選ぶようにします。JUPAマークがついているカサは、打ち込みのいい生地を使っていなければつけられませんので、ついているかどうか探してみましょう。もちろん、これまで紹介したチェックの目安をクリアしていれば、JUPAマークがついていなくても、良い傘といえるでしょう。

自分の雰囲気にも合わせて

傘生地に使われている素材は様々なものがあり、それぞれにメリット、デメリットがあります。傘を選んでいるときに、なんの生地でできているか考えたことがありますか? あなたが今持っている傘の素材は何ですか?

COLUMN〜変った傘

最近では驚くような変った傘があります。カラフルなカラーの傘なのですが、石突とシャフト上部が光るようになっています。夜、傘を差して歩いていると視界が遮られてしまいますね。車のドライバーからも歩行者が見えづらくなっています。こんなとき、光る傘を使っていれば、夜でも自分の存在をアピールできますので、塾帰りの子供に持たせるのもいいかもしれません。さらに変ったカサとして、風が抜けるカサがあります。カサはどうしても風に吹かれると差しづらいものですが、生地の部分が二重になっていて、傘の中に入った風が、生地が重なり合っている隙間から抜けていくという構造になっています。昔の人が見たら、腰を抜かしてしまうかもしれませんね。

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